G大阪は11連戦を黒星で終えてACL2決勝へ…広島が4試合ぶりの勝利
[5.10 J1百年構想リーグWEST第16節 G大阪 – 広島 パナスタ]
J1百年構想リーグWESTは10日、各地で第16節を開催した。サンフレッチェ広島はガンバ大阪を1-0で破って4試合ぶりの勝利を掴んだ。G大阪は11連戦の最後を落としてアウェーのAFCチャンピオンズリーグ2決勝・アルナスル戦に臨むことになった。
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序盤は両チームとも決定機を作るには至らず時間が経過。広島は前半27分、MF中野就斗のクロスが相手に当たってゴール前に高く上がると、GK荒木琉偉がこぼしたボールをMF加藤陸次樹が押し込みにいったが枠の上に外れた。
対するG大阪は前半39分、MF山下諒也のスルーパスで抜け出したFWデニス・ヒュメットがペナルティエリア右からゴール左を捉えるシュートを放ったが、GK大迫敬介のスーパーセーブに遭った。前半はそのままスコアレスで終了した。
広島は後半8分にFW木下康介が自ら交代を要請して座り込むアクシデントが発生した。それでも同23分に広島が先制した。FWジャーメイン良の縦パスからFW鈴木章斗のトラップが流れたものの、相手DF三浦弦太とGK荒木の連係が中途半端になったところで鈴木が足を伸ばして後方へ繋ぐと、MF東俊希が無人のゴールに流し込んだ。
一方のG大阪は後半34分、MF食野亮太郎がピッチに座り込んで交代。ACL2決勝前に状態が心配される。なお前節負傷交代したMF安部柊斗は今節メンバー外だった。
後半38分、G大阪のDF岸本武流が右サイドを抜け出してクロスを上げると、ゴール前にこぼれたボールをFW南野遥海が落としてFW宇佐美貴史がシュート。GKを抜けてゴール右へ向かったが、DF塩谷司のカバーでクリアされた。
G大阪は後半アディショナルタイムに岸本が中央を持ち運んでシュートする場面もあったが、GKの正面に飛んで同点には至らずタイムアップ。広島が勝利した。



