G大阪が「チケットの不正転売」で処分を決定 無期限の入場禁止を通告…重大な違反行為と判断
JリーグIDの利用者資格も停止、再発防止へ厳正に対処
ガンバ大阪は5月8日、パナソニックスタジアム吹田で開催された過去の試合において、招待チケットの不正転売を行った人物1人を特定し、無期限入場禁止処分を下したと発表した。
クラブの発表によると、当該人物は招待券を不正に転売する行為に及んでおり、これがJリーグチケットサービス利用規約およびガンバ大阪公式試合運営管理規定に該当する重大な違反行為であると判断された。今回の処分により、該当者にはホームゲームおよびアウェイゲームを含む無期限の入場禁止に加え、JリーグIDの利用者資格停止の措置が執られた。
クラブは「不正転売行為は決して許される行為ではありません」と断じ、観戦チケットが「チケット不正転売禁止法」の規制対象であることを強調。不正転売のみならず、不正転売されたチケットの購入も禁止されていることを改めて周知した。
今後についても「同様の事案が発生した場合には、引き続き厳正に対処いたします」との方針を示し、ファン・サポーターに対して観戦ルールとマナーの遵守、および安全な試合運営への協力を呼びかけている。



