元ドイツ代表、秘密兵器SBが電撃退団 加入1カ月半、出場0分での別れに…サポーター「サイン会しておわた…」「何で取ったん?」【ガンバ大阪】

J1ガンバ大阪は30日、DFフィリップ・マックス双方合意の上、契約解除したと発表した。

マックスはドイツ代表経験もある32歳の左SB。ドイツ1部アウクスブルク、オランダ1部PSVなどで活躍し、2024年からはギリシャ1部パナシナイコスに所属していたが25―26シーズンは公式戦出場がなく今年1月に退団発表があり、3月12日にG大阪加入が発表されていた。アウクスブルクではFW宇佐美貴史とも同僚だった。

G大阪では加入後すぐの広島戦でベンチ入りしたものの出場はなく、その後もベンチ外が続き、結局出場0分で早すぎる別れとなった。

X(旧ツイッター)では「えーほんまに幻のマックスさんやったん」「えまじ何しに来たん笑笑」「サイン会しておわた…」などとサポーターが戸惑いを隠せない様子だった。「説明欲しいなぁ」「何で取ったん?チームを強くするのが強化部じゃないの」などクラブの強化方針に疑問を呈する投稿も見られた。

マックスはクラブを通じ以下のコメントを発表した。

本日をもって、ガンバ大阪を離れることになりました。このクラブでの時間は決して長くはありませんでしたが、ここで得た経験とすべての瞬間に感謝しています。加入当初から、クラブ、チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さんに温かく迎えていただきました。日本で経験した高いプロフェッショナリズムと規律、そしてチームとしての一体感は、私にとって非常に価値のあるものでした。ここ数週間、自分のコンディションと向き合う中で、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています。ガンバ大阪の今後の成功を願っています。これからもリスペクトをもって見守っていきます。

https://www.chunichi.co.jp/chuspo

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