G大阪、ホームで逆転負け…5・10まで37日間で11試合をこなす過密日程のまっただ中 福岡はヘディング弾2発で最下位脱出
◆明治安田J1百年構想リーグ西▽第17節 G大阪1―2福岡(22日・パナソニックスタジアム吹田)
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G大阪がホームで福岡に逆転負けを喫した。
4日のリーグ京都戦から5月10日の同・広島戦まで37日間で11試合をこなす過密日程のまっただ中にいる。15日には敵地タイでバンコクユナイテッドを破り、アジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)で決勝進出。19日にはリーグ岡山戦(パナスタ)で苦戦も、PK戦の末に振り切った。リーグ前節までを終えて西地区2位。この日は本拠に、最下位・福岡を迎えた。
38歳の若きドイツ人指揮官、イェンス・ビッシング監督は選手たちの連戦疲れを考慮したか、岡山戦からスタメン5人を入れ替えて臨んだ。いきなり結果を出したのは10戦ぶり先発のFW南野遥海。味方がヘッドで落としてくれたボールを鮮やかな右足オーバーヘッドキックで仕留め、先制のゴールを決めた。
だが前半終了間際、立て続けに失点。43分に福岡FW道脇豊に、アディショナルタイム5分には同MF藤本一輝に、いずれもヘディングでゴールを奪われた。1―2。後半の再逆転ならず、G大阪は本拠でリーグ2戦ぶり黒星。福岡は勝ち点3を上積みし、最下位を脱出した。



