G大阪FWイッサム・ジェバリ宣言「我々が決勝にいきます」15日・ACL2準決勝バンコクU戦
G大阪は14日、15日に敵地で開催されるACL2準決勝第2戦バンコク・ユナイテッド戦(タイ)へ向けた前日会見を行った。ホームでの初戦は0―1の黒星。勝利が最低条件で、90分以内での逆転ファイナル進出には2点差以上が必要になる中、FWイッサム・ジェバリは「第1戦で見せたものとは違う試合になる。我々が決勝にいきます」と力を込めた。
圧倒的なボール保持率を誇った初戦は相手の2倍以上のシュート18本を放ち、CKも18本を奪ったが、全て不発に終わった。試合後にイェンス・ヴィッシング監督は「ライン突破やライン間でボールを受ける、抜け出しが少なかった。シャープさに欠けた」とオフ・ザ・ボールや相手DFラインの背後を狙う動きを反省。それを踏まえて「大事になるのは個の力でこじ開けていく、そしてゴールを奪いにいくこと。それが勝負の別れ目だと思っている」と強調した。
「全員が最後にハッピーな気持ちで終えられるように」とジェバリ。出場停止のDF中谷進之介や多くの負傷者ら出場できない選手たちの思いも背負って勝利をつかみにいく。



