【ACL2】G大阪のアジア制覇に黄信号…敗戦に加え主将が一発退場 指揮官「シャープさが…」

◇アジアチャンピオンズリーグ2準決勝第1戦 G大阪 0―1 バンコク・ユナイテッド(2026年4月8日 パナスタ)

【写真あり】G大阪DF三浦弦太が重視するポイント「ここまでの戦いを振り返ると…」8日ACL2準決勝バンコクU戦

G大阪のアジア制覇に黄信号がともった。バンコク・ユナイテッド(タイ)にホームで0―1の敗戦。相手の2倍以上の18本のシュート数を放つなど決定機では上回ったが、前半の1失点が最後まで重くのしかかった。

「ベストな内容ではなかった。特に前半45分間がスローな展開になった。ライン間の突破や間で受ける動き、背後への抜け出し…シャープさが足りなかった」

イェンス・ヴィッシング監督が憮然とした表情で振り返ったように“らしくない”プレーが連続した。前半15分に主将のDF中谷進之介がPKを与えた。ゴール前を固めてきた相手の堅守を崩すことができず、ボールは握っても迫力のある攻撃を展開できなかった。そして後半29分に中谷がカウンターピンチで手を使って阻止。VAR判定の結果、DOGSO(決定機阻止)で一発退場となった。CKは18本。何度も相手ゴール前には迫ったが1点が遠かった。

15日に行われる敵地での第2戦目は勝利が最低条件。「中谷どうこうは関係ない。前半45分間だけの問題だ。次に何を修正すべきかは明確。まだ前半戦が終わっただけだ」と指揮官は力を込める。DFリーダーを欠く中、リバウンドメンタリティーが問われる。

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