G大阪が2発快勝 FWヒュメットがリーグ3戦連発 首位・神戸に勝ち点2差

明治安田J1百年構想リーグ G大阪 2―0 京都(2026年4月4日 パナスタ)

西地区首位・神戸の背中に迫ったのは、ホームのG大阪だった。同勝ち点で迎えた関西対決。FWデニス・ヒュメットのリーグ3試合連発弾とMF食野亮太郎のゴラッソが京都の牙城を突き破り、神戸との差を「2」に縮めた。

「似たチーム」。両チーム指揮官が口をそろえていたが、勝敗の流れを左右したのはプレー強度だった。即時奪回を追求するG大阪のプレス網がハマリ、縦に速い攻撃を追求する京都に効果的な縦パスを供給させなかった。

さらに京都FWマルコ・トゥーリオに入ったボールはDF三浦弦太とDF中谷進之介の両センターバックがほぼ潰した。前半13分の先制点も相手のミス絡みだったとはいえ「背後(のスペース)が絶対に空くので、そこを生かす」(MF安部柊斗)という狙いが共有されていた生まれた。守備陣は公式戦10試合ぶりの無失点。攻守で安定した戦いぶりだった。

ここから36日間で公式戦11試合をこなす超ハードな日程。中3日でACL2準決勝バンコク・ユナイテッド戦(タイ)が待ち受ける中、幸先の良いスタートを切った。

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