【ガンバ大阪】超タイトな7連戦「気持ちが見えていた」 元日本代表DF加地亮が分析した「今季ここがすごい」とは?【KICK OFF! KANSAI】

今季、過酷なスケジュールを強いられるG大阪が見せる“攻撃の強み”を元日本代表DF加地亮さんが解説。2本のパスでゴールを生み出した好連係を絶賛した。7連戦というタイトなスケジュールを戦い抜いた後輩には「やってやるぞという気持ちが見えていた」と思いやった。

▼G大阪は7連戦を乗り切った

関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF! KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。百年構想リーグのWEST地区の第8節ガンバ大阪対アビスパ福岡に注目。

7連戦のラストマッチとなったG大阪。連戦の疲れがありながらも前半から果敢に攻め立てたG大阪は絶好調のFWデニス・ヒュメット選手のゴールで先制。相手に同点とされるも、FWウェルトン選手が今シーズン初ゴールを飾って、2-1で前半を折り返した。後半にはDF半田陸選手がゴールラインぎりぎりでクリアする“神セーブ”も披露。さらにGK東口順昭選手がACL2に続いてPKを止めるなど意地を見せたものの、後半アディショナルタイムに同点弾を許してPK戦に突入した。

PK戦ではJリーグ史上最長の15人目に突入。最後はFWジェバリ選手が止められてしまい、勝ち点1で過酷な7連戦を終えた。

加地さんは「前半すごく良かった。広島戦でも相手が悪かったなかで『やってやるぞ』という気持ちが見えていた。連戦でもできるということをこの試合でも見せた」と称賛。ただ、後半はアウェーや中2日の連続という疲労も見えて「ちょっと押し込まれた。もったいないシーンがあった」と話した。

特に、2本のパスで完結した先制点に注目。「今季のガンバはここがいい」と、相手から奪ったあと1本のパスで前方につけられる強みを解説した。DF陣、ボランチも含めて意思を統一し、ゴールにつなげている形を称えた。

G大阪にとっては2月末からスタートしたACL2でのタイ遠征を含めたタイトなスケジュール。7連戦で90分による敗戦は1つのみで総力戦で乗り切った。

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