G大阪が神戸との首位攻防戦をPK戦で制す! WESTの首位に浮上
明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドWEST第7節、ヴィッセル神戸対ガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で開催された。
【メンバー・スタッツ】PK戦で成功した選手は? | 神戸 vs G大阪
ここまで勝ち点11で首位に位置する神戸と、同勝ち点で3位のG大阪による首位攻防戦。試合は序盤に神戸が動かす。6分、ゴール前に入れたFKから競り合いのこぼれ球を正面の小松蓮がボレー。これが決まり、小松のリーグ3試合連続弾で神戸が先手を取った。
ビハインドを背負ったG大阪だが、23分には反撃に出る。ボックス右から山下諒也が放ったシュート性のボールをゴール前のデニス・ヒュメットがヘッド。これはGKに弾かれるも、DFがクリアしようとしたところへアプローチしたヒュメットがボールを足に当ててネットを揺らし、1-1とした。
1-1で迎えた後半、G大阪は55分に鈴木徳真の絶妙スルーパスで相手最終ライン裏を突いたウェルトンがすかさずシュート。これが枠を捉えるが、GK前川黛也に右足一本でセーブされて勝ち越しとはならない。
終盤、佐々木大樹が負傷交代を強いられた神戸。スキッベ監督は乾貴士とデビュー戦となる21歳の内野航太郎を送り出して勝ち越しを目指す。
それでも2点目を挙げたのはG大阪だった。84分、自陣からロングカウンターを繰り出すと、ボックス右手前のヒュメットが右足でゴール左にシュート。GKが弾いたボールをゴールエリア左の山下が詰めて勝ち越し弾を挙げた。
だが、試合はこれでは終わらない。アディショナルタイム4分、右サイドの濱﨑健斗が入れたクロスにファーサイドで飛び込んだジェアン・パトリッキがダイビングヘッド弾を叩きこみ、神戸が2-2とした。
そして迎えたPK戦、神戸の1人目を務めたトゥーレルがバーに当てて失敗した中、G大阪は5人全員が決めて勝利。この結果、勝ち点2を獲得したG大阪がWESTの首位に浮上している。



