【ACL2】G大阪が激戦制し4強 決勝弾のMFウェルトン「皆におめでとう」GK東口はPK阻止

◇アジアチャンピオンズリーグ2準々決勝 G大阪 2―1(2試合合計3―2)ラチャブリ(2026年3月11日 ラーチャブリー・スタジアム)

【写真あり】日本代表26年新ユニホーム発表!「水平線」コンセプト GKは「阿修羅」

G大阪が延長戦の激戦を制し、ベスト4進出を決めた。1―1の延長前半10分、相手クリアがMF名和田我空に当たり、そのこぼれ球にMFウェルトンが反応。鋭い右足シュートをファーサイドに突き刺した。

「素直に嬉しい。チームメートの信頼や協力、ヴィッシング監督の信頼がなければできなかったこと。皆におめでとうと言いたい」

長期離脱から復帰2戦目で殊勲者となったウェルトンは、汗びっしょりのユニホームで勝利の余韻を噛み締めた。それほど苦しい戦いだった。

8日のリーグ長崎戦から中2日。タイトな日程に加えて、タイへの長距離移動や気温差20度も大きな敵として立ちはだかった。さらに同点の後半21分にはDF半田陸が不可解なPKを取られる不運にも遭遇。だがGK東口順昭が足で見事にストップしてピンチを凌ぐと、全員が中2日でも最後まで走り切った。

次戦は中2日で敵地・広島戦。過酷な戦いは続くが、今のチームには心身ともにタフさが備わっている。

https://www.sponichi.co.jp/

Share Button