【ACL2】G大阪はラチャブリと第1戦ドロー ビッシング監督「望んでいた結果にならず悔しい」
<AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)G大阪1-1ラチャブリ(タイ)>◇4日◇準々決勝◇第1戦◇パナスタ
ガンバ大阪がホームでの準々決勝第1戦をドローで終えた。
G大阪は序盤から攻撃姿勢を見せる一方で、ラチャブリのカウンターに苦しめられ、先制を許す苦しい展開となった。前半18分、左サイドから攻められ、クロスのこぼれ球を逆サイドからマレーシア代表DFダニエル・ティンに鮮やかに決められて失点。1次リーグから積極補強をして戦力アップした相手に先手を取られた。
1点を追うG大阪は後半、チャンスを作りながらも最後の精度を欠く場面が続き、なかなかゴールが奪えない。それでも終盤になって、途中投入されていた2人でゴールをこじ開けた。後半39分、右サイドバックに入ったDF岸本武流がグラウンダーのクロスを送ると、これにトップ下のMF名和田我空が走り込んだ。DFの前で丁寧に合わせたボールはゴール右上に決まり、土壇場で同点に追い付いた。
その後も怒濤(どとう)の攻撃でラチャブリゴールに襲いかかったが、再びネットを揺らすことはできないままタイムアップ。イェンス・ビッシング監督は「まずはファーストレグで望んでいた結果にならなかったことで悔しい気持ち。前半は満足できなかったが、後半は相手の陣地でボールを握る時間があった。1対1という結果だが、まだ何も終わっていない。前を向いて次に向かいたい。セカンドレグで結果を出して準決勝に進みたい」と話した。
G大阪は11日にアウェーで行われる第2戦で、4強入りを懸けて再びラチャブリと戦う。



