J1G大阪、ラチャブリとの準々決勝第1戦は引き分け 名和田我空が千金同点弾/ACL2
アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝トーナメント準々決勝・第1戦(4日、G大阪1-1ラチャブリ、パナスタ)G大阪は1次リーグで2戦2勝だったラチャブリ(タイ)と引き分けた。
G大阪はDF中谷、MF安部、MF鈴木らここまでの主力がスタメンに名を連ねる中、FW満田誠が今季の公式戦初先発で右サイドに入った。前半18分、ラチャブリのDFティンにペナルティーエリア内からシュートを許すと、ボールはゴール右へ吸い込まれ先制点を奪われた。
G大阪はハーフタイムに満田に代わってFW山下を投入。後半3分にFWヒュメットがゴール正面でシュートを放つもGKのセーブにあう。その後もボールを保持して押し込んだが、なかなか得点を奪えない。33分にはFW食野がドリブルで切り込んでシュートを放ったが、ゴール左に外れた。
その後も得点を奪いたいG大阪は猛攻。35分に途中出場のFW名和田がシュートを放つもこれはGKの正面。38分には同じく途中出場のFW奥抜がゴール左から狙ったが、これは左に外れた。しかし、その直後の39分。右サイドを持ち運んだDF岸本のグラウンダーのクロスに名和田が右足で合わせ、同点のネットを揺らした。昨年12月にホーム初得点を挙げた相手から再び得点し、試合をイーブンに戻した。
後半の追加タイムには直接フリーキックで名和田がゴールを狙ったがクロスバーに阻まれ、逆転はならず。勝ち上がりは11日に敵地で迎える第2戦で決着する。



