「バーキン」の第一号を落札した会社の社長も元Jリーガー。近年ビジネス界で活躍するサッカー人は?

近年、「元Jリーガー」や「元日本代表」の肩書きを持つ社長が日本のビジネス界で存在感を見せています。2025年7月、エルメスのバッグ「バーキン」の第一号を、パリのオークションで約14億7千万円で落札した日本企業の社長が話題になりましたが、競り落とした「バリュエンスジャパン」の社長、嵜本晋輔さんはガンバ大阪でプレー歴を持つ元Jリーガーです。現役引退後もサッカー界のみならず、様々なジャンルで活躍する「元Jリーガー」についてまとめました。

エキスパートの補足・見解

 現在のJリーグチェアマン、野々村芳和さんは現役引退後、北海道コンサドーレ札幌の社長を経て、現在の重責を担っていますが、元選手がJリーグクラブの社長に就任して活躍するケースは決して珍しくありません。

 ただ、近年はサッカー界とは異なる畑違いのジャンルで頭角を現す元Jリーガーは珍しくなく、その代表格が昨年、「バーキン」の第一号を落札した「バリュエンスジャパン」の社長、嵜本さんでしょう。

 元日本代表の鈴木啓太さんはアスリートとしての経験を活かしアスリートの便を集めて腸内細菌を研究。健康維持に役立てるというジャンルで起業していますが、上記で紹介した近藤直也さんは引退後のセカンドキャリアを見据えて、現役時代に起業しています。 39歳の本田圭佑さんも選手とビジネスマンとの「二刀流」で存在感を見せている代表格です。

 Jリーグ入りを目指す南葛SCではJリーグでのプレー歴を持つ選手らが一般起業での勤務をしながらプレーする「デュアルキャリア」にも力を入れています。サッカーの世界だけでなく、一般社会との接点を持つ「元Jリーガー」らが今後も様々なビジネスアイデアを「社長」として体現してくれるはずです。

https://news.yahoo.co.jp/users/expert/shimozonomasaki/articles?page=1

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