最もお金がかかったのは? ガンバ大阪、高額移籍金ランキング3位。最悪な形で別れ…5億円で完全移籍→まさかの謹慎処分

長い歴史を持つガンバ大阪は、これまで多くの選手を獲得してきた。では、その中でもとくにお金がかかった選手は誰なのだろうか。今回は、ガンバの歴代移籍金をランキング形式で紹介しつつ、選手たちが金額に見合った活躍ができていたかなどを振り返る。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。

3位:アデミウソン

生年月日:1994年1月9日

移籍日:2017年1月1日

前所属クラブ:サンパウロFC(ブラジル)

移籍金:299万ユーロ(約5.4億円)

2016シーズンに期限付き移籍で加入していたアデミウソンを確保するべく、ガンバ大阪はサンパウロに299万ユーロ(約5.4億円)もの移籍金を支払って契約を完全移籍に移行させた。

同移籍金は高額移籍金ランキングで3位となるほどの高額投資だったが、ガンバ大阪とアデミウソンが迎えた結末は決して幸せなものではなかった。

2016シーズンに公式戦40試合で13得点6アシストをマークしたアデミウソンは、2017年1月にガンバへと完全移籍。抜群のテクニックと決定力が売りのブラジリアンストライカーに対し、ガンバは5億円を超える投資を行った。

だが、クラブの期待とは裏腹に、完全移籍後のアデミウソンは成績を下げてしまう。

2017シーズンは公式戦32試合で6得点3アシスト、2018シーズンは21試合で5得点3アシスト。コンディション不良により出場試合数自体が減り、なかなか本来の実力を発揮できなかったのだ。

2019シーズンは43試合12得点10アシストと復調したが、チームの中心選手として活躍していた2020年に大きな落とし穴が待っていた。

10月25日、大阪府内にて交通事故を起こしたアデミウソンは、酒気帯び運転およびひき逃げの報告義務違反の容疑で任意捜査され、クラブから謹慎処分を受ける。

12月14日に書類送検されると、同月28日には契約解除に。

ガンバが史上3番目に高い移籍金で獲得した男は、最悪な形でクラブを去っていったのだった。

https://www.footballchannel.jp

Share Button