W杯イヤーのMLS開幕! ソンやメッシら共演のLAFC対マイアミ戦は史上2位「7万5673人」来場

30年目となる2026シーズンのメジャーリーグサッカー(MLS)が開幕した。

北米開催のFIFAワールドカップ2026開幕まで残り4カ月。W杯イヤーのMLSは例年以上の盛り上がりを見せているようだ。元フランス代表GKウーゴ・ロリスや韓国代表FWソン・フンミンらを擁するロサンゼルスFCと、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが所属するインテル・マイアミが対戦した一戦は、「7万5673人」の来場者数を記録。MLSの開幕節としては史上最多となり、歴代でも2023年7月のロサンゼルスダービーが記録した「8万2110人」に次ぐ2位の数字となった。試合はガボン代表FWデニス・ブアンガらが得点を挙げて、LAFCが昨季のMLSカップ王者マイアミに3-0で快勝した。

【ハイライト動画】LAFC 3-0 インテル・マイアミ

今シーズンのMLSは、過去最多8人の日本人選手がプレーする。ガンバ大阪からDCユナイテッドに加入したDF黒川圭介は、デビュー戦のフィラデルフィア・ユニオン戦でフル出場し、チームは退場者を出した相手に完封勝利。黒川の同僚MF木島萌生はベンチ入りしたものの出番は訪れなかった。

昨季のMLSカップで惜しくもマイアミに敗れて全米制覇を逃したバンクーバー・ホワイトキャップスは、レアル・ソルトレイクを下して白星スタート。GK高丘陽平は今季も守護神としてクリーンシートに貢献した。

2人の日本代表経験者を擁するロサンゼルス・ギャラクシーは、ニューヨーク・シティと対戦。DF山根視来が先発出場したLAギャラクシーは先制したものの、65分に退場者を出して与えたPKを決められて追いつかれる。ベンチスタートだったDF吉田麻也が緊急投入されると、LAギャラクシーは数的不利で耐え凌いで1-1のドローに終わった。

オーランド・シティのFW塚田悠太郎、アトランタ・ユナイテッドのFW富樫敬真はベンチ入りしたものの出番は訪れず、チームも敗れた。シアトル・サウンダーズのFW塚目優はメンバー外だった。

■MLS開幕節

セントルイス・シティ 1-1 シャーロット

シンシナティ 2-0 アトランタ・ユナイテッド

DCユナイテッド 1-0 フィラデルフィア・ユニオン

オーランド・シティ 1-2 レッドブル・ニューヨーク

バンクーバー・ホワイトキャップス 1-0 レアル・ソルトレイク

オースティン 2-2 ミネソタ・ユナイテッド

ダラス 3-2 トロント

ヒューストン・ダイナモ 2-1 シカゴ・ファイアー

ナッシュビル 4-1 ニューイングランド・レボリューション

ロサンゼルスFC 3-0 インテル・マイアミ

ポートランド・ティンバーズ 3-2 コロンバス・クルー

サンディエゴ 5-0 モントリオール

サンノゼ・アースクエイクス 3-0 スポルティング・カンザスシティ

ロサンゼルス・ギャラクシー 1-1 ニューヨーク・シティ

シアトル・サウンダーズ 2-0 コロラド・ラピッズ

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