今年のJリーグ“最強”クラブは? パワーランキング6位。人気はトップレベル! 観客数で大台超え。あとは成績だけ

6位:ガンバ大阪(215)

2025リーグ戦成績:9位(J1)

2025シーズンホームグロウン人数:8人(10位タイ)

2025リーグ戦ホームゲーム平均入場者数:30,007人(4位)

2024年度営業収益:約72億2300万円(6位)

ガンバ大阪は2024年のパワーランキングが4位だったが、2025年は2ランクダウンで6位となった。

ランクダウン最大の要因は、J1リーグでの成績だ。2024シーズンは4位でフィニッシュしたが、2025シーズンは9位に後退した。

2023シーズンの16位に比べればマシだとしても、上位を争った前年比では物足りなさが残る結果となった。

一方、集客面では大きな成果を残した。

2024シーズンの1試合平均動員が26,096人だったのに対し、2025シーズンは30,007人を記録。Jリーグ全体で4位の数字で、パワーランキング上のポイントとしては変わらないものの、クラブ史上初の大台突破の価値は大きい。 ホームグロウン選手は8人でリーグ10位タイ。宇佐美貴史東口順昭、倉田秋といったクラブの顔に、初瀬亮らが脇を固める。

現フランクフルトの堂安律や、2025年1月にベルギーへ移籍した坂本一彩など、世界へ羽ばたくタレントを輩出し続ける育成力は、クラブの大きな財産だ。

経営面では、2024年度の営業収益は約72億2300万円に達した。前年度の約65億7400万円から順調に増収を果たしたが、他クラブがそれ以上の伸びを見せたことで、項目別順位は4位から6位に後退した。

リーグ全体の成長スピードが加速するなか、さらなる収益基盤の強化が求められそうだ。

2026シーズンからはダニエル・ポヤトス監督の後任としてイェンス・ウィッシング氏を招へいした。新指揮官のもとで成績を再び押し上げることが、ランキング首位戦線への復帰には不可欠だ。

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