G大阪、イェンス・ウィッシング新監督のもと始動 トップチームの指揮は初「自分が監督としてスタートするには素晴らしいクラブ」

J1・G大阪は7日、パナソニックスタジアム吹田でキックオフイベントを実施した。新任のイェンス・ウィッシング監督(38)は「初日を今日終えて、最高の選手と最高のスタッフといいシーズンのスタートができると思った。開幕が待ち遠しい」と語った。

ウィッシング監督は2014年より指導者に転向し、オランダ1部PSVやポルトガル1部ベンフィカで、現在Jリーグのフットボールアドバイザーを務めるロジャー・シュミット氏の下でアシスタントコーチを務めていた。トップチームの監督として指揮を執ることは初めて。「率直にいいフィーリングを受けた。自分が監督としてスタートするには素晴らしいクラブだと思った」と印象を語った。

自身が志向するサッカーについて「シンプルに勝つためのサッカーをしたい。そのためにフィジカル的な強度の高さも求めますし、アクティブで、支配していくサッカー、それを求めることに尽きる。チーム全体で攻撃、守備を一丸となってやっていく。それが今言える範囲のスタイル」と説明した。

クラブはこの日、ヨルン・エリック・ヴォルフ氏が監督のアドバイザーである「スペシャルアドバイザートゥザヘッドコーチ」に就任することを発表。ヴォルフ氏はPSVやベンフィカでウィッシング監督とともにスタッフを務めており、水谷社長は「彼(ウィッシング監督)からリクエストがあった。ヨーロッパには監督とともに周りのスタッフをコーディネーションするスタッフがいると知って、初めての日本でもあるので」と経緯を説明した。

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