G大阪 横浜Mのパリ五輪代表FW植中朝日を獲得「多くのゴールを決めチームの勝利に貢献したい」

G大阪は20日、横浜MのFW植中朝日(24)を完全移籍で獲得すると発表した。

植中はクラブを通じ「この度、ガンバ大阪へ加入させていただくことになりました、植中朝日です。ガンバ大阪の一員になれて嬉しく思います。青黒のユニフォームを着て、タイトルを獲る為に、多くのゴールを決めチームの勝利に貢献したいと思っています。ガンバ大阪に関わる全ての方々と共に戦えること楽しみにしています!!熱い応援、よろしくお願いします」とコメントした。

昨夏のパリ五輪に出場した植中は、今季33試合8得点4アシストをマーク。ゴール前での駆け引きの強さだけではなく、インサイドMFで起用されることによってプレー強度や守備面でも向上した。24年はACL準決勝・蔚山戦(韓国)と決勝・アルアイン戦(UAE)で連続ゴール。残留争いに巻き込まれた今季はシーズン最終盤に4試合連続ゴールを挙げて横浜Mの残留に貢献するなど、ここ一番の勝負強さも光る。

イェンス・ウィッシング新監督を迎えるG大阪は、ACL2で決勝トーナメント進出。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリは半年間の契約延長でまとまる見込みで、MF満田誠も買取オプションを行使して完全移籍する。アジア制覇を狙う中、植中が入ることでさらに前線の厚みが加わった。

植中 朝日(うえなか・あさひ) 2001年(平13)11月1日生まれ、福岡県北九州市出身の24歳。JFAアカデミーから20年に長崎入り。23年に横浜へ完全移籍した。24年パリ五輪出場しベスト8進出に貢献。J1通算76試合14得点。1メートル79、72キロ。利き足は右。

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