G大阪が横浜Mのパリ五輪代表FW植中朝日を獲得へ ACL2制覇へ大型補強
G大阪が横浜MのFW植中朝日(24)を完全移籍で獲得することが17日、明らかになった。複数の関係者によると大筋合意。近日中に正式発表される見通しという。
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昨夏のパリ五輪に出場した植中は、今季33試合8得点4アシストをマーク。ゴール前での駆け引きの強さだけではなく、インサイドMFで起用されることによってプレー強度や守備面でも向上した。24年はACL準決勝・蔚山戦(韓国)と決勝・アルアイン戦(UAE)で連続ゴール。残留争いに巻き込まれた今季はシーズン最終盤に4試合連続ゴールを挙げて横浜Mの残留に貢献するなど、ここ一番の勝負強さも光る。
イェンス・ウィッシング新監督を迎えるG大阪は、ACL2で決勝トーナメント進出。チュニジア代表FWイッサム・ジェバリは半年間の契約延長でまとまる見込みで、MF満田誠も買取オプションを行使して完全移籍する。アジア制覇を狙う中、植中が入ることでさらに前線の厚みが加わった。
◇植中 朝日(うえなか・あさひ) 2001年(平13)11月1日生まれ、福岡県北九州市出身の24歳。JFAアカデミーから20年に長崎入り。23年に横浜へ完全移籍した。24年パリ五輪出場しベスト8進出に貢献。J1通算76試合14得点。1メートル79、72キロ。利き足は右。



