G大阪が「ホームタウンふれあい活動」MF倉田らが豊中市の小学生とミニゲームなど楽しむ

G大阪は23日、「ホームタウンふれあい活動」を行った。2003年から継続していいる(20~22年はコロナ禍で実施せず)もので、トップチーム全選手とダニエル・ポヤトス監督(46)らコーチングスタッフ、アカデミーコーチらが10グループに分かれて豊中市、摂津市、守口市内の公立小学校20校を訪問した。

豊中市の庄内南小学校にはMF倉田秋(36)、MF名和田我空(18)、GK荒木琉偉(17)が訪れた。庄内南小には近くの千成小学校が再編工事中で“同居”しており、庄内南小と千成小の5年生、合わせて約80人が“4時間目の特別授業”のために体育館に集まった。

それぞれの小学校の子供たちがチームを作って選手たちとミニゲーム。質問コーナーでは「できなかった時はどうやってやり直していますか」と問われた倉田は「自分だけで考えずに周りに助けを求めてください。新しいことにチャレンジしたら絶対うまくいくようになる」と力説。「ピアノの発表会で緊張しないコツ」を聞かれた名和田は「僕はあんまり緊張することがないんで…」とボヤきながらも「たくさん練習したぶんだけ発揮しようとすれば緊張しないと思います」と毎日の練習で自信を持つことが大事だと諭していた。特別授業の後は給食を一緒に食べた。

初参加の名和田、荒木をベテランの倉田がフォローする流れかと思いきや「率先して動いてくれるから楽ですよ」と倉田。名和田は「(出身地・宮崎の)小学校にテゲバジャーロの選手が来て、リフティングを教えてもらいました」と思い出を話したが、荒木は「三重にはJクラブがないから、そういうのは…。来てほしいッスね。行きましょうよ」と提案したが「一人で行ってね」と2人から却下されていた。名和田は「(宇佐美)貴史くんのユニホームを着てる子がいましたし、試合に出て活躍してまた来たいですね」と自身のユニホームを着た子供たちが現れることを期待していた。

https://www.sponichi.co.jp/

Share Button