ガンバ大阪は21日、元日本代表MF奥抜侃志(25)が左足関節前方および後方インピンジメント症候群の手術を受けたと発表した。手術は17日に行われた。
今季ニュルンベルク(ドイツ)から加入した奥抜は、2月14日のセレッソ大阪戦に先発出場したが、左足首を痛めて離脱。当初は4週程度での復帰が見込まれていたが、検査により手術が必要と診断された。
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