横浜FCへ電撃移籍の山田康太が「チームメイト妻への不適切メール」問題をフライデーに暴露されてサポは騒然…元所属先ガンバは「事実と異なる報道」と抗議

 当面の間の離脱とガンバから発表されてからわずか9日後の移籍。山田の何をもって「不適切なSNSの使用による他者への迷惑行為」とされたのかがまったくわからず、チームからの実質的な“追放”に映る不可解な移籍へ至った理由に関して、さまざまな憶測が広がっていたなかで、飛び出したのが写真週刊誌の報道だった。

状況がさらに騒然となったなかで、ガンバもすぐに反応した。

クラブの公式HP上で「一部報道について」と題したリリースを発表したガンバは、山田の不祥事を隠蔽しようとした、とも指摘した『FRIDAYデジタル』の記事に対して、具体名を伏せたうえで次のように言及している。

「一部のメディアにおいて、当クラブに所属していた選手に関して報道がなされておりますが、事実と異なる報道がなされたことは遺憾です。本件については事案把握後、速やかに対応をし、公表をしております。プライバシー及び二次被害防止の観点から、本件について先般のリリース以外の公表はございません」

「事実と異なる報道」とは何なのか。一連の流れや記事の内容に加えて、ガンバが「プライバシー及び二次被害防止の観点」と綴った点を照らし合わせれば、山田がチームメイト2人の夫人へ送った不適切なDMの件ではなく、ガンバの隠蔽体質や“事なかれ主義”を指摘した記述への反論だと思われる。

アクセスの集中に伴い、発表直後に一時は閲覧不能状態となったガンバのリリースに対して、SNS上では賛否両論のコメントが飛び交っている。

「山田康太が悪いんやからフロント叩くのは違うやろ」

「例え真実がどうであっても、クラブが誠意を尽くした対応をしたと信じる」

「選手・スタッフ、そのご家族を守ってやらねば」

「今思うと爆弾を処理しながら満田を補強したのはフロントナイスやな」

「個人的意見ですけど、本当に速やかに対応し、公表したのならば、FRIDAYにリークされることなんてないと思います」

くしくもほぼ同じタイミングで、横浜FCも山田のユニフォームネーム「KOTA」と新天地での背番号「76」を、ガンバ時代の金髪を黒髪に戻した山田が笑顔を浮かべる写真とともに発表。ここでもさまざまな反応が寄せられている。

「ウチの選手になったなら全選手応援するよ。何をやったのか知らんけど」

「まぁ、拾ってもらったクラブでしっかり頑張るしかないよな」

「例の件知っててとったのかな?」

山田は、神奈川県藤沢市で生まれ育ち、小学生年代からマリノスのアカデミーに所属。2018年のマリノス昇格から名古屋グランパス、水戸ホーリーホック、山形、柏レイソル、昨シーズンのガンバ、そして横浜FCと所属チームが目まぐるしく変わってきた。横浜FCは4月20日にホーム、ニッパツ三ツ沢球技場にガンバを迎える。さまざまな意味で注目を集める一戦だ。

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