欧州21歳日本人の実家に驚き「大豪邸」 衝撃のリビング…帰省中の住居が「ホテルかと思った」

G大阪からウェストローへ期限付き移籍したFW坂本一彩の帰省シーンに反響

今冬にJ1ガンバ大阪からベルギー1部ウェストローへ期限付き移籍したFW坂本一彩は、1月25日に行われたゲンク戦で移籍後初ゴールをマーク。さらなる活躍が期待されるなか、地元・熊本の実家に帰省した際に映った実家が話題に。豪華な住居に「これは衝撃的」「これが実家?」と熱視線が注がれている。

【実際の映像】「大豪邸」「ホテルかと思った」 元G大阪・坂本一彩の豪華な実家捉えた場面

注目を浴びたのは関西のJクラブ情報を届ける応援番組「KICK OFF! KANSAI」でのワンシーン。19日に放送されたJリーガーの里帰りに密着した企画において、坂本が地元・熊本に帰省する様子が映された。すると実家を捉えたワンシーンでは、広々としたリビングが現れ、豪華な一室に反響が広がった。

ファンからは「これは衝撃的」「大豪邸」「ホテルかと思った」「これが実家?」「普通の家ではない」などといった驚きの声が続出。坂本はG大阪アカデミー出身で、プロ3年目の昨季10ゴールとブレイクした期待の逸材。ベルギーでの活躍ぶりはもちろん、ピッチ外の知られざる一面にも熱視線が注がれていた。

https://www.football-zone.net/

Share Button