G大阪GK東口順昭、左膝内側半月板損傷での離脱を発表 昨年12月には右膝を手術
リリースで発表
ガンバ大阪は7月7日、元日本代表GK東口順昭選手が左膝内側半月板損傷と診断されたと発表した。全治は発表されていない。
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東口は昨年12月に右膝内側半月板損傷で手術を受け、開幕に間に合わず。5月にベンチ復帰を果たしていた。だが、6月30日の第21節FC町田ゼルビア戦(1-3)で再びベンチ外となっていた。プロ2年目の2010年から主力として出場し続けていた38歳は今季出場なし。負傷が重なり、本人にとっては苦しい時期を過ごしている。