G大阪は大幅ターンオーバーでルヴァン杯琉球戦へ DF江川「難しい時に来たチャンスをつかめるかどうか」

G大阪は24日にルヴァン杯2回戦J3琉球戦(タピスタ)を行う。リーグ2連勝中と上り調子の中、ダニエル・ポヤトス監督は「質の高い選手がたくさん揃っています」とターンオーバーを明言。大卒新人MF美藤倫(22)や負傷から復帰のDF江川湧清(23)らに若手にチャンスが巡ってきそうだ。

リーグ戦4試合連続ベンチ入りしたがプロデビューを果たせていない美藤は「ゲームコントロールができるわけではない。ガムシャラにボールを追いかけて、球際でしっかりいく。あとはハードワークで存在感を出せれば良い」と気合を入れた。江川は昨年9月に右膝軟骨損傷の手術を受け、同年7月のリーグ京都戦以来の出場。今季は練習試合でも1試合通じてプレーしていないだけに「ドキドキです」と言うが「チャンスは常に良い時に来るとは思っていない。難しい時に来たチャンスをつかめるかどうか。言い訳はできない」と覚悟を口にした。

ルヴァン杯を軽く見ているわけでも、琉球を見下していることはない。指揮官は「去年はクラブとして傷ついた」と23年天皇杯2回戦で高知ユナイテッド(JFL)に負けたことを強調。「本当に心から言えるのは浦和の埼スタに行くより、もっともっとリスペクトを込めて行きたい。浦和戦よりも厳しい戦いになる」。カテゴリーの異なる相手との戦いは普段のJ1リーグとは違う難しさがある。

その中で普段、多くの試合に絡めていない選手たちの反骨心に期待。新しい力で今季初の公式戦3連勝を手にし、勢いを加速させていく。

https://www.sponichi.co.jp/

Share Button