なぜ獲ったの…。G大阪、謎すぎた歴代外国人選手(2)監督交代で地獄に…。消えた期待の若手

1993年に開幕したJリーグでは、数多くの外国人選手がプレーしてきた。見事な活躍をしてクラブの目標達成や発展に貢献した助っ人がいるが、期待に応えられず、ほとんどピッチに立つことなく日本を去った選手も少なくない。今回は、ガンバ大阪で活躍できなかった外国籍選手を6人紹介する。※成績はガンバ大阪在籍時のもの。

FW:イ・スンヨル(元韓国代表)

生年月日:1989年3月6日

在籍期間:2012年1月~同年7月

Jリーグ成績:8試合0得点

韓国人のイ・スンヨルは、2012年にガンバ大阪に加入したが、期待された活躍はできず、およそ半年でクラブを去った。

イ・スンヨルは2008年に韓国・Kリーグでプロデビューを飾り、同年のKリーグ新人王を受賞している。2010年はリーグ戦で7得点を挙げて、FCソウルの優勝に貢献。韓国注目の若手だった。

ガンバ大阪は、エースだったイ・グノが2011シーズン限りで退団している。その後釜として加入したのが、当時22歳で伸びしろにも期待できるイ・スンヨルだった。

だが、ガンバ大阪は第3節終了後にセホーン監督と呂比須ワグナー・ヘッドコーチを解任。後任監督に松波正信が就任すると、イ・スンヨルはベンチを温めることがほとんどとなった。夏に期限付き移籍で蔚山現代に加入すると、そのまま日本に戻ってくることはなかった。

韓国帰国後もイ・スンヨルは目立った成績を残しておらず、2016年に現役を引退した。

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