「2人とも可愛い」G大阪“チュニジア代表FW&熱すぎる通訳”コンビの「がんこ寿司スマイルショット」が話題!「微笑ましすぎるやろ」「最高の組み合わせ」との声
J1ガンバ大阪に所属するチュニジア代表FWイッサム・ジェバリと「熱すぎる通訳」として有名な小野優通訳の微笑ましいツーショットが話題になっている。
■【画像】「2人とも可愛い」「微笑ましすぎるやろ」と話題! G大阪“チュニジア代表FW&熱すぎる通訳”コンビのがんこ寿司スマイルショット■
写真が撮影された場所は、大阪を中心に店舗展開している和食チェーン店の『がんこ寿司』。来日2年目のジェバリが2月9日、自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新し、「Food time with Ono」の英文と「小野さんとごはん」の日本語文にピースサインの絵文字を添えて、注文したメニューがテーブルに並ぶ中でスマイルショットを公開した。
現在32歳のジェバリは、加入1年目の昨季、リーグ戦29試合に出場して5ゴールをマーク。チームが下位に低迷した中でも巧みなポストプレーと懐の深いドリブルで能力の高さを見せ、同時に日本食に親しんで起用な箸さばきを披露してきた。そして、そのジェバリの通訳としてG大阪に加わった小野氏も、その風貌も相まって存在感を発揮。ゴールが決まると誰よりも早くベンチから飛び出し、歓喜の輪に加わって大喜びする“熱い抱擁”で人気者となった。
同じチームで仕事を始めて1年が経過した2人は、優しげな二重の目元にスキンヘッドの髪型、もみあげからあごへと続くヒゲも“共有”し、お互いリスペクトし合いながら、すっかり仲良しになった。ジェバリが公開した写真からも、その“バディ”ぶりが伝わってくる。
■「これはある意味最強コンビかも」
この『がんこ寿司』でのジェバリ&小野通訳のツーショットに対して、2人の関係性に幸せを感じたファンからも以下のようなコメントが寄せられた。
「2人とも可愛い」
「微笑ましすぎるやろ」
「最高の組み合わせ」
「小野さんの存在感が強すぎる これはある意味最強コンビかも」
「新たなガンバサポの聖地になりそうながんこ寿司」
この日の翌日、G大阪はエディオンピースウイング広島の“こけら落とし”でサンフレッチェ広島と試合を行い、2-1で勝利。ジェバリは後半26分から途中出場すると、同43分に逆転ゴールに繋がるシュートを放って存在感を見せた。この日はプレシーズンマッチということもあって“熱い抱擁”はなかったが、リーグ開幕後はジェバリのゴールとベンチから勢いよく飛び出す小野通訳の姿を見ることができるはずだ。



