「誰かと思えば…泣いた」ガンバ大阪初優勝支えた助っ人が引退の遠藤保仁へ愛情たっぷり日本語惜別投稿&抱きしめ2ショット公開
J1ジュビロ磐田は9日、元日本代表MFの遠藤保仁(43)が現役を引退し、2024年シーズンからガンバ大阪のトップチームコーチに就任することが決まったと発表した。
この発表を受け、ガンバ大阪黄金期を共に支えたシジクレイさんが自身のX(旧ツイッター)を更新。遠藤の引退を惜しんだ。
シジクレイさんは「おつかれさまでした!!26年間サッカーに専念できたことをおめでとうございます。一緒に仕事ができて光栄でした!!ありがとう!!」と日本語で綴り、遠藤とハグする2ショットを公開。新たな船出にエールを送っている。
この投稿にサポーターも反応。「2人がコーチになり再タックを組むのですね」「誰かが打ってるわけじゃなく、シジクレイ自身が変換してるのかな」「誰かと思えばシジクレイで泣いた」などの声が上がっている。



