サッカー元日本代表、磐田の遠藤保仁が引退 日の丸背負い史上最多152試合出場…『ヤットさん』惜しむ声続々

サッカー元日本代表の遠藤保仁(43)が現役を引退すると9日、J1の磐田などが発表した。今季から古巣のG大阪でコーチに就任する。SNS上には、「ヤットさん」の愛称で知られる遠藤の引退を惜しんだり、功績をねぎらったりする声があふれた。

鹿児島実高から1998年に横浜フリューゲルス(当時)に入り、京都を経て、2001年から約10年間、G大阪の主力として活躍。その間に日本代表として、史上最多の152試合に出場した。20年途中からは磐田でプレーした。

昨季までプレーした磐田の公式サイトで遠藤は「私は2023シーズンをもちまして現役生活に終止符を打ち、引退することを決めました」と報告。「2023シーズンでまたJ1に上がることができて、来シーズンはJ1でみんなが輝いているところを陰ながら応援したいと思っております」と続け、「本当にありがとうございました。バイバイ!」とサポーターに感謝した。

ともにプレーした磐田のジャーメイン良(28)は自身のX(旧ツイッター)で「ヤットさんの現役最後のアシストは自分だったというのを一生自慢して生きていきます。お疲れさまでした」とつづった。ファンからも「ついにヤットさんも引退か…」「ちょっとショックが大き過ぎて言葉が出てきません」と惜しむ声や、「ジュビロに来てくれてありがとう」「第2のサッカー人生頑張ってください」などの反応があった。「ヤットさん」「遠藤保仁」「遠藤引退」などがトレンド入りした。

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