日本代表歴代最多152試合出場のレジェンドMFが指導者C級ライセンス受講 ファン「楽しみやな!」「いよいよ指導者の道へ」「即日本代表監督に」

G大阪の倉田秋が自身のインスタグラムを更新し、指導者C級ライセンス講習会を受講したことを報告。そこには日本代表歴代最多152試合出場のレジェンドMFが参加していたようだ。

【倉田の実際の投稿❶はこちら】受講者の集合写真!

倉田の投稿に登場したのは磐田所属の43歳、遠藤保仁。倉田は「熊本でヤットさんとこうたろうとC級ライセンス取りに行ってきました」として、参加者の集合写真や食事会の様子を投稿。そこには遠藤のほか、名古屋の稲垣祥、磐田の大森晃太郎らの顔も見える。

コメント欄には「ヤットもか!楽しみやな!」「いよいよ指導者の道へ」「わあ、楽しみ」「ヤットさんなら、即日本代表監督に」などのコメントが寄せられた。

C級ライセンスは、アマチュアチーム、およびアマチュアレベルの選手を指導できる人材を養成すると同時に、これから指導者としての基礎を築こうとする指導者を養成することを目的とし、約8日間の講習が行われる。

遠藤は今季J2で21試合に出場。来季は戦いの舞台をJ1へ移す。

https://nishispo.nishinippon.co.jp/

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