「俺のモノマネしたって?」本田圭佑が家長昭博の“仮装”に反応「お金ももらってないし訴えるわ」

川崎フロンターレが毎年恒例となっている選手のハロウィン仮装を公開している。同企画は、10日にX上(旧ツイッター/@frontale_staff)でスタート。トップバッターは6月で37歳となったMF家長昭博が務めた。

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家長は白色のセットアップにサングラスを着用し、金髪のカツラをかぶって両手首に腕時計。フリーキックの壁を調整するポーズや左足でシュートを放つポーズを見せた。

クラブによれば「本人自ら志願の仮装。中学の3年間、同じチームでプレーし、生年月日も一緒。そんな運命のような人の仮装」とのこと。これを見たファン・サポーターからは「ケイスケホンダやん」「家長△」「伸びしろですねぇ」と、本田圭佑を特定するコメントが集まった。

家長と本田はガンバ大阪ジュニアユースの同期で、2人とも198年6月13日生まれ。同じレフティーのライバル、親友として日本サッカー界を引っ張ってきた。この家長の仮装には、本田も自身のX上(@kskgroup2017)で反応。「アキが俺のモノマネしたって?ホンマやったら許可もしてないしお金ももらってないし訴えるわ」と仲の良さを垣間見せた。

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