【G大阪】山本悠樹「相手のやりたいことやらせない」6日川崎F戦、年間2勝なら11年ぶり

ガンバ大阪は6日、リーグ戦中断期間明けの初戦となる川崎フロンターレ戦(等々力)に臨む。

MF山本悠樹(25)は4日の練習後、取材に応じて「川崎Fはスタイルのあるチーム。アウェーだが、相手の土俵でサッカーをしちゃうと難しくなる。相手のやりたいことを、やらせないのがすごく大事」と、真っ向勝負を宣言した。

開幕から不振を極め、一時は最下位に転落したG大阪だが、5月末から7戦不敗(6勝1分け)と完全によみがえり、現在13位ながら最も勢いのあるチームになった。

自分たちでボールを保持する基本を目指しつつ、状況に応じてロングボールを多用するなど柔軟性が出てきた。

山本によると「(中断期間中は)どちらかというと、これまで継続してきたことにプラスアルファ、個々のレベルアップ」を図ってきたという。

関学大から入団4年目の25歳が、今季からチーム内では副主将を担い、主将FW宇佐美がピッチに不在時は主将マークを巻く。インサイドハーフやアンカーを受け持つ背番号29が先発に定着し、チームは不敗の快進撃が始まった。

「いい結果がついてきているのはうれしいことだし、でも、勝負の世界だからどうなるか分からない。これまで以上に、準備とやるべきことをしっかりやるのが大事」

川崎Fとは4月9日のホーム戦で2-0と完勝。苦手だった相手に、8戦ぶりの勝利を挙げた。シーズンダブル(2戦全勝)をマークすれば、12年以来となる。J2降格の不安からほぼ脱出したG大阪が、上位浮上へ再スタートする。

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