「おかえりなさい!」「泣きそうなるわ」福岡MF井手口陽介が3か月ぶりに怪我から復帰! 古巣・G大阪戦で途中出場

「良かったなあケガ治って。本当に良かった」

アビスパ福岡は6月3日、J1第16節でガンバ大阪と対戦。井手口陽介が古巣戦で約3か月ぶりの出場を果たした。

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井手口は今季、セルティックから福岡に期限付き移籍で加入。3月4日の第3節・柏レイソル戦で今季初先発を果たすも、前半アディショナルタイムに負傷交代し、右足関節外果骨折と診断されていた。

そして、懸命なリハビリの末、G大阪戦の61分に佐藤凌我に代わって途中出場。久しぶりにJリーグのピッチに帰ってきた。これにはSNS上でファンからも温かい声が上がった。

「キターー―」

「ついに出てきた!」

「泣きそうなるわ」

「おかえりなさい!」

「良かったなあケガ治って。本当に良かった」

「まさか敵としてガンバと対戦するとは」

「交代際倉田が井手口とタッチしてたのアツ」

試合は2-1とG大阪がリードして推移している。

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