「ビジュ良過ぎる」『ブルーロック』舞台俳優がパナスタに!G大阪のユニ姿が反響「ほんとかっこよかった」「信じらんないくらい素敵」

俳優の竹中凌平さんと佐藤信長さんが、9日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節のガンバ大阪vs川崎フロンターレの一戦に登場し、出演している舞台『ブルーロック』をアピールした。

【写真】『ブルーロック』舞台に出演するイケメン俳優2人がパナスタに登場!

『ブルーロック』は『週刊少年マガジン』で連載されている漫画で、日本各地から集められたFWが生き残りをかけて戦うというもの。日本のW杯優勝に向けて足りないストライカー養成をテーマとしたもので、竹中さんは潔 世一役、佐藤さんは蜂楽 廻役を務める。

2人は川崎F戦のハーフタイムにパナソニック スタジアム 吹田に登場し、舞台の魅力をアピールしていたが、試合後にはそれぞれのSNSを更新。ファンへの感謝を綴るとともに、7試合目にして今シーズンのリーグ戦初勝利を掴んだG大阪を祝福した。

2人はG大阪のユニフォーム姿も投稿しており、貴重な姿にファンも「凌平さんのビジュあまりに良過ぎる…‼️」、「トークショーもはじめてのサッカー観戦も、すごく楽しかったです」、「ほんとかっこよかった」、「信じらんないくらい素敵…(泣)」とコメント。2人を目当てに現地にまで訪れたファンもいるようだ。

『ブルーロック』の舞台は、5月4日~7日に大阪公演、11日~14日に東京公演が行れる。

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