フランクフルトが興味 柴崎?宇佐美?スカウト派遣 日刊スポーツ 11月8日(日)10時2分配信

【フランクフルト(ドイツ)7日=木下淳】フランクフルトが、代表クラスの日本人獲得に動いていることが分かった。強化責任者のブルーノ・ヒュブナー・ス ポーツディレクター(54)が、本拠コメルツバンク・アレーナで「8日前にチーフスカウトを日本に派遣した。2、3人の興味深い選手がいる」と発言した。

「8日前」付近に日本であった試合は、鹿島MF柴崎岳(23)やG大阪FW宇佐美貴史(23)が出場したナビスコ杯決勝とJ2第39節。「名前は言えない が、もう1人の“スカウト”からも情報を得た」とフランクフルト所属のMF長谷部に相談。「彼が経験したポジション(ボランチとサイドバック)なら比較も しやすい」。さらに「即戦力」「フィジカルはドイツで鍛えればいい」と候補へのラブコールは続いた。

条件から柴崎やG大阪の米倉、藤春と推察できる。ヒュブナー氏は「ナビスコ杯を見たのか?」の質問に「ほかにも試合はあるよ」と笑ったが、J2ならC大 阪MF山口だ。今夏スペイン1部エイバルに移籍した乾についても「残ってほしかった」と言い、乾が抜けた左サイドハーフなら宇佐美が適任となる。今冬の移 籍市場はフランクフルトが主役になるかもしれない。

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