G大阪は2点ビハインド追い付くも、あと一歩及ばず…札幌とドロー決着で今季初勝利はお預けに

[3.18 J1第5節 G大阪 2-2 札幌 パナスタ]

J1リーグは18日、各地で第5節を開催した。17位ガンバ大阪のホームで行われた11位北海道コンサドーレ札幌との試合は、2-2の引き分けに終わっている。

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今季初勝利を目指すG大阪と2連勝で上位への浮上を狙う札幌の一戦。試合は立ち上がりにスコアが動いた。札幌は前半6分、左サイドでコーナーキックを得ると、DF福森晃斗が蹴り込んだボールをファーサイドでDF岡村大八が頭で落としてFW小林祐希が左足一閃。ゴール左下に突き刺し、先制点を奪った。

1点を追う展開となったG大阪は前半20分にMF山本理仁がフリーキックでゴールを狙うも、シュートはゴールの左外。同点弾とはならない。すると、札幌が同32分に追加点を挙げた。敵陣真ん中にいたG大阪FW福田湧矢のバックパスがハーフライン付近でセンターバックの間を抜けると、そのボールに札幌MF小柏剛が抜け出す。GK東口順昭の守るゴールに冷静に決めてリードを広げた。

2点ビハインドで後半を迎えたG大阪は同6分、MFファン・アラーノを起点に攻撃を作ると、右サイドでボールを受けたFW杉山直宏のクロスからゴール前が混戦状態に。ごちゃごちゃとなったところから抜けたボールがゴールに吸い込まれそうになったが、GKク・ソンユンがライン際で掻き出して難を逃れた。

反撃に出たいG大阪は後半11分に2枚替え。福田、山本を下げてMFダワン、MF石毛秀樹をピッチへ送り込んだ。すると、その石毛が1点を返す。後14分、MFネタ・ラヴィのパスで右サイドを抜け出したDF半田陸のグラウンダーのクロスに石毛。ゴール右下に落ち着いて流し込み、1点差とした。

さらにG大阪は後半16分、左サイドから攻撃を仕掛けると、スルーパスで縦に抜け出たDF黒川圭介からのグラウンダーのボールがゴール前を通過。逆サイドあら走り込んでた杉山の折り返しをファン・アラーノが押し込んで試合を振り出しに戻した。

試合は終盤にかけて一進一退の攻防となるもスコアは動かず、2-2のままタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。

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