香川はどうなる? Jリーグ復帰1年目に大活躍した5人(5)凄すぎる! スペイン、韓国で揉まれ、日本で見事に復活

香川真司セレッソ大阪復帰が発表された。ボルシア・ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドで活躍し、かつては日本代表としても確固たる地位を築いたが、34歳となるシーズンでどのような活躍を見せるのか。ここでは、海外からJリーグに復帰した1年目から活躍した選手を紹介する。

MF:家長昭博

生年月日:1986年6月13日

移籍:マジョルカ(スペイン)→大宮アルディージャ 初年度リーグ戦成績:33試合6得点

ガンバ大阪アカデミー出身の逸材だった家長昭博は、高校3年生でプロ契約を結んでいる。2010年にはセレッソ大阪に期限付き移籍し、自身初のJリーグ優秀選手賞に選出される活躍を見せた。11年にはスペインのマジョルカに移籍。蔚山現代、ガンバへの期限付き移籍などを経験し、14年1月、大宮アルディージャに完全移籍することとなった。

スペインや韓国で酸いも甘いも噛み分けた家長は、大宮でそのうっぷんを晴らすかのような活躍を見せた。圧倒的なボールキープ力と卓越したテクニックで攻撃の中心に。チームは低迷してJ2に降格するも、家長は翌年も残留してチームは1年でJ1に復帰。加入3年目の16年に家長は自己最多の11得点を挙げ、大宮はクラブ史上最高位の5位という結果を残した。

その結果を置き土産に、家長は3年間を過ごした大宮を離れ、川崎フロンターレに移籍する。初年度から連覇を達成し、17年にはJリーグMVPに輝いた。27歳でJリーグに戻るという決断を下したからこそ、輝かしい30代の活躍があったと言えるだろう。

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