「なんだこの可愛い生き物は!」ガンバ大阪の2選手が「ユニフォームにうさ耳帽子を被った姿」で年男祝い! 甘すぎる容姿に「商品化お願いします」とファンから要望
Jリーグの2023年シーズンは卯年に行われる。各クラブに年男の選手やスタッフは数多くおり、それぞれ活躍が期待されるが、ガンバ大阪にはすでにファン・サポーターの心を奪った選手がいる。
■【画像】「なんだこの可愛い生き物は!」の声が出た、ガンバ大阪の2選手の「ユニフォームにうさ耳帽子を被った姿」■
昨季は残留争いに巻き込まれたものの、今季は立て直しを図っているガンバ大阪。ダニエル・ポヤトス監督をJ2徳島から招へいし、さらに、多くの選手を獲得。現在、1月31日までの予定で沖縄キャンプを実施してチーム作りに励んでいる。
そんなチームにあって年男をクラブから“お祝い”されたのが、山見大登と福田湧矢だ。2人とも1999年生まれで、現在23歳。今後、24歳へと年齢を重ねる。
その2人が、ガンバ大阪の新しいユニフォームを着用し、うさぎの被り物をした状態で撮影に挑んでいる。クラブが公開したのは4枚の画像で、背を向けて肩を組んでいるものや向かい合っているものなど、バリエーションもさまざま。極めつけは4枚目で、うさぎの前足をイメージしたのか、手を胸の前で折り曲げている。いずれも大きなうさぎの耳が特徴的だ。
インパクトの強い甘々な写真だけに、多くのコメントが寄せられている。
「かわいすぎっ」
「可愛いすぎやろ」
「えっっっ、待って可愛すぎんなんなん」
「年男ズのうさ耳あざとかわいいぴょん」
「なんだこの可愛い生き物は!」
「これはズルすぎるw商品化お願いします」
■高めつつある存在感
大卒の山見は今季がプロ3シーズン目で、高卒の福田は今季でプロ6シーズン目を迎える。山見はここまでJ1リーグ戦26試合に出場し、福田は78試合に出場。それぞれ、チームで存在感を高めている。
新指揮官を迎えたチームで定位置を掴み、そして、主軸として勝利をもたらすことができるか。うさぎのジャンプのような鮮やかな飛躍がきたいされる。



