G大阪が獲得目指すウェリントン・シウバがフルミネンセを退団

ガンバ大阪が獲得に動いているFWウェリントン・シウバ(28)だが、所属クラブとの契約を解除したようだ。ブラジル『UOL』が報じた。

かつてはアーセナルでもプレーしたウェリントン・シウバは、フルミネンセに所属。クラブとの契約は6月末まで残っている状況だった。

これまでの報道ではG大阪との交渉が進んでいる一方で、フルミネンセとの合意に至っていなかったとされていたが、『UOL』によるとブラジルサッカー連盟(CBF)が正式にフルミネンセを退団したと通達したとのことだ。

なお、フルミネンセはウェリントン・シウバに対して給料の未払いなど負債があったものの、移籍金を取らないことでG大阪がその負債を負担することになるという。

ウェリントン・シウバはチームから離れて、別メニューをこなしており、日本政府が外国人の新規入国を認めたのちに来日するとのことだ。

右ウイングを主戦場としながらも、左ウイングも務められるウェリントン・シウバはフルミネンセの下部組織出身。2011年1月にはアーセナルへと完全移籍を果たすも出番はなく、レバンテやアルコヤノ、レアル・ムルシア、アルメリア、ボルトンへと武者修行を繰り返した。

ラ・リーガでは33試合6アシスト、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)では72試合8ゴール5アシストと、スペインで経験を積んだウェリントン・シウバは、2016年7月にフルミネンセへ復帰。2018年1月からインテルナシオナルへレンタル移籍を経験するも、2020年2月に復帰していた。

今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで22試合に出場し4ゴール2アシストを記録していた。

リンク元

Share Button