ガンバ大阪は19日、日本代表DF三浦弦太(25)の入籍を報告した。 主将の三浦はクラブを通じて「私ごとではありますが、この度入籍しました。家族ができ、これまで以上に責任感を持ってサッカーに取り組んでいきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします」と決意を新たにした。
三浦は2017年に清水エスパルスからG大阪に活躍の場を移すと、同年に日本代表デビュー。昨季はケガの影響で明治安田生命J1リーグ20試合の出場にとどまったが、加入初年度から主力センターバックの地位を築き続けている。
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