G大阪から最多4人!宇佐美「結果を貪欲に求めたい」 サンケイスポーツ 8月27日(木)18時1分配信

日本サッカー協会が27日、ロシアW杯アジア2次予選2試合に招集する日本代表選手23人を発表した。ガンバ大阪からはGK東口、DF米倉、丹羽、FW宇佐美の4選手が選ばれ、国内組で最多選出となった。4人はクラブを通じコメントを発表した。

★東口「選出され、光栄に思います。この予選にW杯出場がかかっていて、結果が求められる戦いになるので、チャンスをしっかりと掴み取って戦ってきます。AWAYでの試合となりますが、ACLで海外のクラブと戦っていることを強みとして活かしてきたいです。」

★丹羽「日本が勝つために何をしなければならないかを日々のトレーニングから考えて、真摯に、また愚直に取り組んでいきたいです。チーム一丸となって、全ての試合に勝って帰ってきます!!」

★米倉「海外クラブ所属の選手が多く選出された今回、引き続き選出されて嬉しく思います。前回と異なるメンバーの中で新たな経験ができると思うので、自分自身のスキルアップと、日本代表として結果を出せるようにしっかりと戦ってきます。」

★宇佐美「代表に選出されたことは光栄ですが、しっかりと結果を残して次の予選に駒を進めてから、改めて選出されたことを喜びたいです。FWとして何よりも点を取ること、結果を貪欲に求めたいです」

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