G大阪が木梨憲武氏デザイン限定ユニフォームを公開 テーマは「人と人の結びつき」

サッカーJ1・G大阪は1日、8月18日の磐田戦(パナスタ)で実施される試合連動イベント「GAMBA EXPO 2019」のユニフォームデザインを発表した。

過去2回では「太陽の塔」をモチーフにした存在感あるユニフォームで試合が実施された本企画。「とんねるず」の木梨憲武(57)がデザインを担当した今回は「人と人の結びつき」を表現する“REACH OUT”をテーマに、表面にピッチ上のコートと11人の選手の手を、裏面には選手を支えるサポーターの手が描かれている。

記念ユニフォームは当日選手が着用するほか、ホーム席の来場者全員に配布される。記念グッズは本日7月1日より販売がスタートする。

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