【G大阪】木梨憲武氏デザインの限定ユニ デザインが明らかに

G大阪が8月18日の磐田戦(パナスタ)で開催する「GAMBA EXPO」で着用する、とんねるず・木梨憲武氏(57)が手がけた限定ユニホームのデザインが6月30日、明らかになった。「人と人の結びつき」をテーマに、表面にはピッチ上に11人の選手の手、裏面には選手を支えるサポーターの手がカラフルに彩られた作品に。1日に正式発表される。

「GAMBA EXPO」では、17年は万博記念公園にそびえる太陽の塔の外観、18年は約半世紀ぶりに公開された太陽の塔内部をモチーフに、個性的な限定ユニホームを着用。今回はアーティストとしても活動し、名門・帝京高サッカー部出身でサッカーへの造詣も深い木梨氏のデザインで、“サッカー×アート”が詰め込まれた一枚が完成した。試合当日は、選手たちが限定ユニホームを着用し、同デザインをベースにした限定記念シャツが来場者全員(ビジター席、チケットを持たない未就学児を除く)に配布される。

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